モーション・パルペーション研究会

 

目的と活動

 

  研究会名   モーション・パルペーション研究会       

  代表者    中川貴雄    

設立年

モーション・パルペーション研究会(MPSG)は2000年10月、中川カイロ

プラクティック勉強会として発足し、2008年4月MPSGとして新たに設立さ

れた。

設立目的

手技療法の必須検査である触診、特にモーション・パルペーションを基礎から学び、

その結果を治療法に結びつけ、正確な治療ができることを目的として設立された。

主な活動事業

モーション・パルペーションの学術、理論実技とその応用

今後の活動目標

脊柱および四肢。平成24年度はモーションパルペーションBasicコース(脊柱およ

び四肢のモーション・パルペーションとモービリゼーション)を10回、Advanceコ

ース(坐位脊柱および四肢のモーションパルペーションとモービリゼーション)を

5回、大阪で開催する。